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CPUの取り付け




CPUをマザーボードに取り付け、CPUを冷やすためのCPUクーラーの取り付けまでの手順を解説します。
今回解説に取り上げている取り付けをするCPUはAMD製のCPUです。Intel製品のものとは多少形状は異なりますが、取り付けの要領は同じですのでIntelで取り付けをしようとしている方も参考にしてください。



マザーボード
マザーボードの写真です。矢印で囲んである場所がCPUを取り付ける場所になります。

ソケット拡大
マザーボードのSoket(ソケット)部分を拡大するとこんな感じです。小さい穴が無数に空いています。Intelではこのような穴はありません。AMDの方はCPUが針状になっているためこのような形状です。この部分をSoket(ソケット)と呼びます。Soket(ソケット)形状には種類があります。このSoket(ソケット)はAM3という規格のソケットでAMDのCPUでPhenomⅡやAthlonⅡに対応しています。



ソケットのピンを上げる
Soket(ソケット)横にはピンが付いており、取り付けの際にはこのピンを上げてからCPUをセットします。写真は取り付けのピンを上げた状態です。CPUのセットが終わったらまたピンを戻してCPUをロックします。



CPU
CPUの写真です。CPUには向きがあり、写真ですと左下に印があります。これは取り付けの向きが決まっているので間違えないようにこのような目印があります。この印をSoket(ソケット)に合わせて取り付けをします。取り付けとは言っても置くといった感じです。



CPUの裏側
CPUの裏側です。AMD製のCPUは針状になっているのでIntelより多少神経を使うかもしれません。これが一本でも曲がってしまえば動作はしませんので作業は慎重に行いましょう。ただ、案外さわってみるとと見た目感じより硬いです。



シリコングリス
CPUをSoket(ソケット)に取り付けたら次はCPUを冷やすためのCPUクーラーを取り付けます。CPUはとても熱を持つパーツで使用するためにはCPUクーラーは必ず必要なパーツです。CPUのBOX版を買うと純正品のリテールクーラーが付属しています。



CPUクーラーの取り付けの際に必要になるのがグリスです。グリスはCPUクーラーとCPUの間に塗ることで設置面の隙間を無くし、熱伝導率を高める効果があります。グリスを塗らないでCPUクーラーを取り付けては絶対いけません。



CPUは熱を持つパーツなのでグリスを塗らないとたちまち100℃とかいって最悪壊れてしまいます。ですので、必ずグリスを塗ってからの取り付けを行ってください。また約半年に一回くらいのスパンで塗りなおしをするといいです。



グリスには種類があり、価格も安いシリコングリスが一般的です。価格的には少々割高になりますが、今回は更に熱伝導率の高いシルバーグリスで取り付けをしました。



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こちらを使用しました。AINEX シルバーグリス [AS05]



米粒位
CPUにシルバーグリスを塗りますが、量的には米粒くらいがいいです。なるべく少量で伸ばして塗り広げていきます。少なすぎるのも問題ですが、多く塗りすぎるのも良くないです。



AINEX シリコングリス用ヘラ [GH01]

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シルバーグリスを満遍なく塗るためにこちらのAINEX シリコングリス用ヘラ [GH01]を使用しました。AINEX シ
安かったのでとりあえず買いましたが、そこらへんの物でも代用出来ると思います。



CPUにグリスを塗るのにヘラを使います
CPUにグリスを塗り広げていきます。上手な人だと中心部にグリスを出し、CPUを載せて押し広げるやり方や、縦横斜めにラインを引き押し広げるやり方もあります。



CPUにシルバーグリスを塗り終えました
満遍なく塗り広げました。これでCPU側は終わりです。



CPUクーラー
次はCPUクーラーを取り付けします。CPUはBOXタイプを購入するとリテールクーラーが付いてきます。取り付けに関してはそのCPUクーラーごとに違うのとリテールクーラーはCPUを冷やす能力が社外品より低いので、今回は冷却性能の高い社外品で取り付けします。



こちらは人気の高いサイズのKABUTOクーラー SCKBT-1000です。安価でとても良く冷えます。そしてファンがマザーボード側を向いているのでCPUと同時にマザーボードも冷やしてくれます。



サイズ KABUTOクーラー SCKBT-1000

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CPUクーラー裏側
CPUクーラーの裏側です。かなり使用しているので汚いですが、本来はもっとピッカピカです。このような場合磨いてからやるといいと思います。



ENERMAX PCケースファン アポリッシュ12cm ブルー UCAP12-BL
このENERMAX UCAP12-BLファンを使用します。CPUクーラーにはほとんどの製品にファンも付属していますので買い足す必要はありません。



私の場合はファンを光らせたいので別途用意しました。このENERMAX UCAP12-BLの光は特に明るく派手で光マニアオススメの一品です。



ただし、CPUファンにはPWMという自動で風量を調節する機能がありますのでそちらの機能は使用は出来なくなります。光るファンで尚且つPWMファンもあります。見分け方は簡単で、3ピンソケットは普通のファンで4ピンソケットはPWMファンです。



ENERMAX PCケースファン アポリッシュ12cm ブルー UCAP12-BL

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ファン3ピン
3ピンファンソケット部分



ENERMAX PCケースファン TBサイレンスPWM 12cm UCTB12P

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ファン4ピン""
4ピンPWMファンのソケット部分



組み立て完成
針金状のピンでファンを固定してCPUとCPUクーラーの取り付けが完了しました。CPUクーラーの取り付けはそれぞれ違うのでここでは解説しませんが、プッシュピンでマザーボード表側から取り付けの出来るタイプと、裏側からネジ止めをするバックパネル方式の2種類があります。



プッシュピンタイプはメンテナンスも楽ですが、社外品ともなると製品サイズも大きく重さもあるのでバックパネルタイプの方がガッチリ取り付けを出来る事から、人気はバックパネル式の方があるようです。ですが、そこはあくまで好みの問題なので特に気にしなくてもいいかもしれません。取り付けは説明書を読んで行ってください。



最後にマザーボードにCPUクーラーファンのコネクタを取り付けます。



ファンコネクタ取り付け場所
先ほどのCPUファンのコネクターを印の場所に取り付けします。マザーボードをよく見るとCPU FANと小さく書いてあります。CPUクーラーのファンは所定のコネクタがあるのでCPU FANの場所に取り付けます。



マザーボード側CPUファン取り付け位置拡大
これでCPU、CPUクーラーの取り付けが完了です。

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[2011/07/04 14:35]自作パソコンの組み立て | CM(-)
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Author:そらくんパパ

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